毒親じゃないのに自己肯定感が低いあなたへ。SNS社会で傷つかないための心の守り方

メンタルケア

こんにちは。【心を整える専門ノート】へようこそ。
私のブログの検索ワードで一番多かったのが、「毒親育ちじゃないのに自己肯定感が低い」というものでした。これについて返事をしたいと思い、以前の記事ではカバーしきれていないと感じましたので、改めて記事を書きました。回答になっているかどうかわかりませんが、ご一読頂けると嬉しいです。

はじめに:恵まれた環境のはずなのに、なぜか苦しいあなたへ

  • 「親に虐待されたわけでもない、普通の優しい親に育てられた。なのに、どうして私はこんなに自分に自信が持てないんだろう」と夜中に一人で悩んでいる読者に、「あなたは1ミリも悪くない」と伝えたいです。何がそうさせるのか、私はSNSに問題があると考えます。

自己肯定感が下がる本当の原因:24時間監視される「SNS社会」

  • 内容: 携帯電話が普及した今の時代が、どれほど若者の心を追い詰めているか。
  • ポイント:
    • 既読スルーにおびえる毎日: 「既読がついたのに返事がない」だけで、自分が否定されたように不安になる異常な環境。
    • 目に見える繋がりと孤独: 「自分だけグループLINEに入れてもらえない」「ネット上の小さないじめや仲間外れ」が、学校や職場で起きて帰った後も24時間スマホを通じて追いかけてくる恐怖。
    • これらは私たちの時代にはなかった、「脳と心が休まる暇が一切ない、異常に過酷な世界」なのです。繋がりすぎて、離れたい時間が必要なのに、LINEやメールばかりに気を取られる、他の大事なことがあるのに進まない、その結果、勉強する時間が奪われ、成績が悪くなり、どうして自分はダメなのかと、追い詰められてしまうのです。そこに気づいて下さい。
      両親には心配を掛けたくないと思い、自分だけで解決しようとして、誰にも言えなくなる。
      孤独に陥ってしまう。結果として、自己肯定感が低くなります。

人生の先輩が教える、スマホに心を乗っ取られないための処方箋

  • ① 「既読」はただの確認スタンプと割り切る
    • 返事の遅さは相手の都合(忙しい、疲れている)であり、あなたの価値とは何の関係もありません。
  • ② グループLINEのいじめからは、静かに「心の距離」を置く
    • あなたを大切にしない小さな世界の住人に、あなたの貴重な自己肯定感を1ミリも分けてあげる必要はありません。他人に合わせるより、自分の「こうしたい」という信念を1本通す方が、結果的に本物の信頼に繋がります。
  • ③ スマホの電源を切り「聖域の時間」を作る
    • 1日に1時間でもスマホの電源を切り、遠くに置いて「誰からの評価も届かない安全な時間」を強制的に作ります。

まとめ:転んでもタダでは起きない強さを持っていい

  • SNSの向こうにいるのは、温かい人間だけじゃない。あなたの優しさや真面目さを利用したり、品定めしたりする冷酷な場所に居る人たちでもあります。詐欺被害に遭っている若者も多くいます。
    今の若い人たちが「LINEの既読スルー」や「SNSのいいねの数」に一喜一憂し、ネットの人間関係でいじめられたり擦り切れたりしている状況は、多すぎる情報量による弊害です。
  • 画面の向こうの正体のわからない何者かに心を振り回され、傷つけられる恐怖は、あってはならない事です。そんな赤の他人に、自分の大切な時間と心を奪われてはいけないのです。
  • 今の理不尽なネット社会で傷つくことはあっても、そこで「私は私」と信念を曲げずに生きる強さは、これからのあなたを支える大きな武器になります。転んでもタダでは起きない、辛い経験すらもあなたの血肉になります。もっと図太く、輝く自分の人生を謳歌していきましょう。


ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
この記事が、あなたの自己肯定感の低さの理由を見つけるヒントになりましたでしょうか。原因が分かっても、一人でその生きづらさを解消していくのは時間がかかるものです。『私の場合はどうしたらいい?』『もっと心を軽くしたい』と感じたら、いつでもお気軽にお問い合わせからお話を聞かせてくださいね。

皆様の人生が、慶びに包まれて幸せになりますように、心よりお祈りしています。

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