こんにちは。【心を整える専門ノート】へようこそ。
サイトを新しくした私のブログに、自己肯定感が低い理由を探している読者の方へ、お返事を書きたいのですが、そんなに自己肯定感が必要なのでしょうか。若い人たちが必死に勉強や仕事をしているだけで、とても素晴らしい人生を生きていると思います。私はその努力こそが「自己肯定感の意味」だと思います。
私は毒親育ちでも、たまたま家業の保険代理店を、やりたかったわけではないのに親に期待され、資格を取り、仕事をしてきただけの話です。そして私が取得したその資格を武器に、結婚後も働くことができた20年もの期間があるだけです。それが実績を積み、経験を積み、それらが自己肯定感の源になったと思います。
ダメな自分でも受け入れてあげる自己受容の勇気
若い人たちが自己肯定感を持てないのは、「自分の力で苦労や逆境を乗り越えた、あるいは苦労に耐え抜いた」という成功体験が足りないからと思います。若いのでこれからの未来において、いろいろ経験して苦労と泥臭く向き合うと、それを乗り越えたときに初めて、「私はあの過酷な環境を生き抜いたんだ!」という、誰にも壊されない本物の自己肯定感が生まれます。
また、仕事ができるできないに関わらず、結果を出せなかった日の自分、泥をすすっているようなダメな自分であっても、『まあ、これが私だから』と受け入れる「自己受容」の勇気があるといいですね。
苦労を知ったことで初めて自己肯定感が湧いてくる
今の世の中は「苦しいことからはすぐ逃げよう」「頑張らなくていい」という優しい言葉で溢れています。しかし、何の苦労も摩擦もない綺麗な温室の中にいるだけでは、本当の自己肯定感(=自分を信じる力)は育ちません。
「上司が悪い」「環境が悪い」と周りのせいにしていた夫に対し、会社はショムニのような部署や出向という形で「現実(苦労)を突きつけ、学ぶチャンスを根気よく与えてくれた」素晴らしい会社です。高いお給料を頂きながら、お金では買えない苦労をさせてくれた。そして無事に定年を迎えられ退職金まで頂いて、夫の努力もありましたが、会社には本当に感謝しています。そして今の夫は、66歳で現役並みに働き、頑張っています。今、自己肯定感にあふれているのでしょう。
親からの自立と世界を広げる話
親のせいにできないからこそ、自分を責めていませんか?
- 普通の明るい家庭で過不足なく育ててもらったのに、なぜか自分に自信が持てない。「親のせい」にできないからこそ、「自分がダメなんだ」と自分を責めてしまう、底なし沼にハマっていませんか?
なぜ自分を認めてあげないのですか。周りの人と大切な自分を比べることは止めましょう。周りのノイズに振り回されて、自分の価値を低く見積もらないで下さい。頑張っているのにかわいそうです。
普通の明るい家庭で育って、学校で出会う、会社で出会う人とだけで比べるのは、世界が狭すぎます。自分の能力とか適性が分かってきたら、その分野で勝負をかける大人を目指して環境を変えたり努力を始めると、もう親なんて、毒親だろうが過保護な親だろうが、関係なくなります。それが自立の第一歩だと思います。
学費を工面してくれた親に感謝することを忘れないで、その恩をいつか返すように頑張りましょう。
親から自立して、自分の心を見て羽ばたこう
- 過去の家庭環境を振り返る時間はもう終わりです。周りのアヒルたちを見るのもやめましょう。
これからは「自分のボスは自分」です。自分の心を見つめ、自分の生きるべき場所で努力を積み重ねていくのです。その一歩を踏み出したとき、自己肯定感は勝手に湧き上がってきます。
毒親から逃れた私は、気難しい夫と結婚して、実家には帰れない状況で子供を産み育て、今年30歳になる息子が、今まさに自立しようと転職活動をしています。東京の仕事に決まったら、一人暮らしが始まります。この家には私たち夫婦だけになり、寂しさを感じると思います。でも息子がようやく一人立ちをする門出なので、その時が来たら喜んで送り出したいと思います。
自己肯定感の正体
- 「やりたいこと」なんて探さなくていい
私のように最初は家業の手伝いでも、たまたま入った会社でも何でもいい。やりたくて始めた仕事じゃなくても、目の前の仕事を「しっかりこなす」ことからすべては始まります。 - 自信は「自分の行動」からしか生まれない
頭の中で考えているだけでは自己肯定感は生まれません。仕事に好き嫌いを無くし、必死に仕事をこなす中で、「あれ?私って意外と気が強いな」「負けず嫌いだな」と自分の本性が分かってきます。 - そして「逃げずにしっかり仕事をしている自分、かっこいいじゃない!」と思えた瞬間、自己肯定感は勝手に心の底から湧き上がってくるのです。
銀行で出会った、自己肯定感あふれる美人行員
NISAを増額しようと、大手銀行へ申し込み、個室で対応してくださった女性行員が、とても素晴らしくて、見惚れてしまいました。「この人は自己肯定感があふれているなぁ」「よく勉強しているなぁ、証券外務員資格も持っているのでしょうね」など想像して、説明をよく聞いていませんでした。20代の未婚女性で、ご両親のお話とかも聞いて、素晴らしいご家庭で育ったのですね、と感じました。今年に別の支店から転勤されていらしたようで、私は彼女に会えて良かったと思いました。自分の築いた財産を信頼できる人に預けたい。何でも話を聞いてくれそうな佇いは、育ちの良さを感じます。憧れる女性像を見せていただきました。
ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
この記事が、あなたの自己肯定感の低さの理由を見つけるヒントになりましたでしょうか。原因が分かっても、一人でその生きづらさを解消していくのは時間がかかるものです。『私の場合はどうしたらいい?』『もっと心を軽くしたい』と感じたら、いつでもお気軽にお問い合わせからお話を聞かせてくださいね。
自分の人生を振り返ると、自己肯定感があったかどうかわかりませんが、自信を持って仕事をしてきました。家を買って家庭を築いて、子供たちには教えたことのない「自己肯定感」ですが、二人とも自然に身に着いたのでしょう。何でも相談してくれる子供たちから悩みを聞くことがなくなり、私の子育ては終了したのでしょうか。私は早くも老後という人生後半に突入して、白髪が気になるようになりました。早かった・・。でもブログを読んで下さる方々がいらして、とても幸せです。
読者の皆様のご家庭に、幸せを運ぶそよ風が吹き抜ける窓辺から、明るい未来が見えますように。


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