こんにちは。【心を整える専門ノート】へようこそ。
あなたは、会社で仲間外れにされたり、浮いてしまったりして悩んでいませんか?真面目に仕事をしているなら、職場で浮いたって、いじめられたって関係ありません。なぜなら、会社は仲良しクラブではなく、仕事をする場所だからです。もし理不尽な妨害をされた時、会社で起きた問題は会社の問題です。あなたの人間性のせいではありません。迷わず会社に報告します。自分を守るため、会社に判断を仰ぐことです。
他人の顔色ばかり見ないで、自分の心を見てあげてください
無理をして、身を削ってまでその会社に居る意味はありません。本位ではないなら、もっと自分に正直になりましょう。職場で浮いたって関係ありません。なぜなら、あなたの人生のボスは、他の誰でもない「あなた自身」だからです。
私はこれまで、営業の激しい競争社会で働き、時には派遣社員として事務仕事も経験してきました。事務仕事では正確な仕事と周囲への気配りで良好な関係を築く大切さを学び、営業の世界では「2億円の契約」を勝ち取る中でトップならではの孤独も経験しました。
今回は、私が過酷な現場で実践してきた「周りのレベルの低い人間に目線を下げず、自分の心を守りながら圧倒的な結果を出すメンタル術」を包み隠さずお伝えします。
今、職場で苦しんでいるあなたへ。どうか周りの人間の顔色ばかり見ないで、自分の心を見てあげてください。この記事が、あなたが次の世界へ羽ばたく、あるいは今の職場で「自分軸」を取り戻すキッカケになれば幸いです。
私は醜いアヒルの子
44歳で生命保険会社に入社した当時は、先輩に習うばかりで、仕事を覚えるのに必死でした。女性だけ40人も在籍していた会社で、意地悪な先輩から嫌味の電話があり、聞いていたらお客様とのアポイントの時間に遅れてしまい、再び会う事もできなかった営業妨害をされた経験があります。私は仕事をしに来ているのだ、嫌な先輩のことなどどうでもいい。自分の能力を信じていたので、周りは関係ないと思い、醜いアヒルの子のように、自分は白鳥なのだと思ってきました。
ピラミッドの頂点は1点だけ:トップの気持ちをわかる人はいない
法人営業や生前贈与に向けた契約を次々と獲得し、社内コンペで2度のトップ成績を挙げた私は、孤独を感じていました。でもそれが悲しい訳ではない、ピラミッドの頂点は1点なので、私の気持ちをわかる人はいないのが当然なのだと理解しました。なので相談する相手がいなくてもいい。自分のボスは自分ですから、自信を持って仕事に向き合い、同僚とは一線を画す存在になれたような気がします。トップの気持ちをわかる人はいない。寂しくたって、たくさんお金をもらえれば、楽しく遊べるし、好きな服やアクセサリーが買えていいでしょ?と割り切っていました。
まず仕事に集中しよう
与えられた仕事をやり切る。周りの人に感謝しながらやっていく。嫌なことを言う人と同じ土俵にあがらない。一生懸命働き、正確に仕上げる。勘違いや間違いをしないようにする。そこから成功体験を積み上げていくと、周りの上司や同僚に一目置かれる存在になれます。自分のレベルを上げて行くことを目指してください。怒りを覚えるほどのことがあったらチャンスです。人間、怒った時が本気です。心にエンジンがかかり、本気で仕事に燃える炎が見えてきます。
あなたは、以下のどちらが『生きたい人生』なのでしょうか?
- 周りに合わせるために自分のレベルを下げて、お小遣い程度の給料で満足して愚痴を言い合うアヒルでいるのか。
- 孤独を受け入れてトップに立ち、自分で稼いだお金で好きな服を買い、ラグジュアリーに楽しく生きる白鳥になるのか。
嫌がらせや「足の引っ張り」に負けない方法:嫉妬をスルーしてトップに立てた理由
1. 相手の土俵に乗らない(構う時間は1秒もいらない)
嫌な言葉に反応して言い返したり悩んだりすることは、相手の思うツボです。「この人に構う時間は、私の人生の無駄」と決めて、エネルギーを100%「自分の仕事(お客さん)」だけに注ぎましょう。
2. 「孤立してもいい」と腹をくくる(職場の全員に好かれなくていい)
職場の全員と仲良くする必要はありません。私は「話すのはマネージャーだけで十分」と割り切りました。必要な味方が1人でもいれば、他から孤立しても仕事は立派に成立します。
3. 最大の復讐は「圧倒的な結果」を出すこと
くだらない陰口に勝つ唯一の方法は、相手が逆立ちしても敵わないほどの結果を出すことです。私はトップを獲っても浮きたたない顔で「しれっ」としていました。結果を出せば、周りの人は何も言えなくなります。
4.上司の気持ちを考えよう
課長や上司は、みんなの前で褒めるのは抵抗があります。偶然二人になった時に、「よくやった」と言ってもらえます。また、飲み会の席でも、上司は「素晴らしいね」と絶賛してくれます。実際に、損保での損害サービスに携わっていた頃、督促電話が功を奏して課長が表彰されました。飲み会では、課長がワインボトルとグラス2つを持ってきて、私の前にドンと座り、「いや素晴らしい~」と言われて乾杯し、美味しそうにワインを飲んでいました。
自分の「気の強さ」を味方につけて、自分軸で生きよう
この経験を通じて、私は「自分はなんて気が強い人間なんだ」と自覚しました。気が強いことは悪いことではありません。理不尽な環境から自分を守るための「最強の盾」になります。
今、職場で不遇な環境にいるあなたへ。嫌な人間のためにあなたの心を1ミリもすり減らす必要はありません。どうぞ「孤立してもいい、結果で見返す」と割り切って、あなたの信念を貫いてください。
おわりに:車中で泣いていた私
自分の車で移動中に、涙があふれたことが何度かあります。誠心誠意尽くしてお客さんに認められた時の嬉し泣き、キツいことを言われて泣いたあの日。喜怒哀楽がすべて詰まった20年の保険業は、間違いなく人生における私の人間性を育ててくれました。今、会社で悩んでいる方々へ何かアドバイスができるなら、あなたの人間性は素晴らしいということです。悩みながらも仕事に向き合う、それこそが誠意のあるあなただからこそ、その証拠なのです。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
今、FIFAワールドカップで熱戦が繰り広げられています。選手たちのこれまでの努力の成果を、世界の素晴らしい舞台で発揮されることを願っています。
読者の皆様にも、素晴らしい舞台が用意され、悔いなく戦いに勝利されることをお祈りしています。


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