こんにちは! 【心を整える専門ノート】へようこそ。
猛暑だった夏も過ぎて、涼しくなりました。ゴルフにはちょうど良い季節になりましたね。
今日は、100切りを目指す上で最も重要と言っても過言ではない「アプローチ」についてお届けします。アプローチさえ身につければ、グリーン周りで往復ビンタをすることがなくなり、どんな時でも落ち着いてプレーできるようになります。プロに教わった基本と、雑誌で学んだコツを分かりやすくまとめました。
ミスを激減させる「不動の三角形」
2打目や3打目でグリーン周りまで来たら、いよいよアプローチの出番です。まずはミスを防ぐための基本姿勢を確認しましょう。
- アドレス: ボールは中央に置き、スタンス(足幅)は少し狭くします。
- スイング: 腕で作った「三角形」を崩さず、振り子のように動かします。
- リズム: 力を抜いて、構えて上げたクラブをそのまま下ろすだけ。
【よくあるミスの原因】
トップ: 体が早く起き上がってしまう。
ダフリ: ボールを上げようとして、腕の力に頼ってしまう。
シャンク: 右手を使いすぎて「手打ち」になっている。
最も安全な攻め方「ランニングアプローチ」
ピンまで障害物や大きな傾斜がないなら、「転がして寄せる」のが一番の近道です。
- 比率: キャリー(空中の距離)1に対して、ラン(転がる距離)2が目安。
- クラブ: 7番や9番アイアンを使い、パターのように打ちます。
- コツ: ボールは右足寄りに。少しハンドファースト(手元がヘッドより前)に構え、小さなフォローで止めます。
3. 距離感は「時計の針」で打ち分ける
「どれくらい振ればいいの?」と迷ったら、振り幅を時計の文字盤に見立てましょう。力加減を変えず、振り幅だけで調整するのがコツです。
- 10ヤード: 7時から5時の振り幅
- 30ヤード: 8時から4時の振り幅
- 50ヤード: 9時から3時の振り幅
必ず「落とし場所」を決めてから、リズムよく振り抜きましょう。
バンカー越えのグリーンは「技術」より「意識」
目の前にバンカーがあると、どうしても「入れたくない!」とボールを上げたくなりますが、それがミスの元です。打ってすぐに頭を上げない、フォローの止めたクラブの位置を確認する。
- 対策: バンカーを意識せず、「目標(落としどころ)」だけをじっと見つめます。
- ポイント: ボールを上げようとせず、いつもの三角形をキープして打てば、クラブのロフト(角度)が自然にボールを運んでくれます。
まとめ:練習場に来たら、アプローチ練習から始めよう
練習場に行くと、ついついドライバーを振り回したくなりますが、実はアプローチ練習こそが上達への近道です。グリーン周りからのアプローチは、初心者の頃は「往復ビンタ」と呼ばれる、ホールを飛び越えて向こう側に行ってしまう、それをまたホールを狙ったのに飛び越えてしまうという、メンタル激落ちの大叩きになってしまいます。そうならないためにも、アプローチ練習に力を入れましょう。
私は以前、ドライバーばかり練習してアイアンに苦手意識がありましたが、短い距離から「腕の振りと体の回転」を一致させる練習を始めてから、ゴルフがぐっと楽になりました。
傾斜の読み方などはコースでの経験(場数)が必要ですが、家ではパター練習をやっていました。3mのパター練習グリーンを廊下に敷いて、力加減でどのあたりまで転がるかをチェックしていました。
この練習も効果がありました。芝の状態で全然違ってくる距離感を、パター練習グリーンを基準にしてどの程度で打てば良いか理解できるようになりました。それから始まる「自分のゴルフ」というものを確立するには、強い自己肯定感が必要です。失敗してもめげない、失敗から学べると前向きに捉える。どんなコースでも対応できる、同伴者をリスペクトしながら自分のゴルフを魅せるために、日々の練習が欠かせないのでしょう。スコアが上がって来たら、その勝因を追求して、その打った時の気持ちを振り返る、どんな気持ちであのショットを打ったのか、思い出して自分のものにすることが重要と思います。それが、ゴルフスコアアップメンタルの磨き方ではないかと思います。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
アプローチとパターを完璧に覚えると、怖いものナシです。
スコアが上がれば気分も上がる↑気分が上がれば仕事もやる気になる。好循環が生まれます。
読者の皆様のゴルフライフが、一層楽しくなりますようにお祈りしています。
アプローチの次はパターですね。パッティングの極意を書いた記事があります。
ゴルフ100切り対策:スマホで確認する「パッティングの鉄則」


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