ゴルフ100切りへの近道!「攻めない勇気」を持つコースマネジメントの極意

ゴルフ100切り対策

こんにちは!【心を整える専門ノート】へようこそ。
仕事でもゴルフでも一番大切なのは『冷静な判断』ですね。焦るとろくなことがありません(笑)
これさえクリアできたら怖いものなし!ゴルフがより楽しくなりますよ。

自分の力量とコースの状況を勘案して戦略を立てる

ティーショットの前に、ホール地図をチェック、OBやハザードがないか危険ゾーンを探します。
練習場で打っていた自分の球筋を把握して、左右のどちらに曲がるかを考慮してティーグラウンドに立ちます。飛距離を優先したり、むずかしいショットにチャレンジはしないで、「攻めない勇気」も必要です。自分の力量とコースの状況を考えて戦略を立てます。

パー3/160yd、グリーンの奥と右側にバンカーがあるパー3

もっともパーを取りたいのは「パー3」。ティショットをピンそばに寄せれば、バーディも夢ではありません。しかし、距離が短いパー3はグリーン奥がOBになっていたりバンカーがあったりと、ワナが仕掛けられています。打つ前に危険ゾーンがないか確認しましょう。
6番アイアンでグリーン中央を狙います。
ピンを狙って5番アイアンでピンを直接狙うのは危険。ティショットを曲げればバンカー、飛びすぎるとOBになり、ボギーすら難しくなります。

パー4/残り180yd、グリーン手前にバンカー、グリーン奥はOBがあるセミラフでのショット

7番アイアンでバンカー手前の花道に落とすか、奥にOBがないならフェアウェイウッドで直接ピンを狙うかのどちらかですが、ミスした時のことを考えて安全策を取るのが賢い攻め方になります。
特にピンまでの距離がそこそこあるあるようなら、刻むのが良いでしょう。

パー5/残り130yd、ラフにボールが少し沈んでいる4打目

ラフにボールが少ししか沈んでないなら、グリーンを狙いましょう。両サイドにバンカーがありますが、少し沈んでいる程度ならストロークにほとんど影響がないので普段通りに打ちましょう。
100切りを達成するには、ある程度「攻める」ことも必要。この状況ではボギーが狙えるので、刻む必要はありません。

パー4/380yd、ティグランドからグリーンが見えない左ドックレッグ

まずセカンドショットをどこで打つか考えます。ドックレッグではコーナー狙いを避けて、遠回りのようですがフェアウェイの右側またはセンターを狙います。二打目ではグリーンが見えて打ちやすくなります。
一方、コーナー狙いは二打目に木が生い茂っていてリスクがあります。木が邪魔してグリーン方向に打てなくなります。

パー5/残り105yd、アゲインストの池越えショット

ピンの手前にバンカー、バンカーの前には池がある時、9番アイアンで軽めに打ちます。池ポチャは1ペナルティになるため避けたいところ。確実に池を超えられるクラブを選択します。ダフったりトップになると池に入ってしまう可能性があるので、グリーンをオーバーするくらいのつもりで打ちましょう。

パー4/残り200yd、アゴの低いフェアウェイバンカーからのショット

残り200yはグリーンまで距離があるので脱出しつつも距離を稼ぎたいところです。ボールが砂に埋まっていない、バンカーの顎が低いならユーティリティやフェアウェイウッドで打ちます。
7番アイアンなどでのバンカーショットは、ダフリやすくボールがあまり飛ばない確率が高いです。

【フロントから見た実例】10フィートの難関グリーンが教えてくれた「攻めない勇気」

私が以前、ピート・ダイ設計の超難関コース「ワンウェイゴルフクラブ(茨城県)」のフロントで働いていた時に感じたことです。
ここは平日1万円以下で回れるカジュアルさがありながら、グリーンスピードは常に10フィートを超える高速グリーンを保持しており、さらにカップは毎日いやらしくグリーンの端っこに切られていました。そんな罠だらけのコースに、月に2回、命を賭けるほど熱い「クラブ選手権」へ挑む東京からの競技ゴルファーたちが集まっていたのです。実力者たちですら、棚田のようにうねる高速グリーンを前に、「今日はどこに落とすか…」とマネジメントに頭を悩ませていました。

最終的にトップに立つ上級者ほど、端にあるピンをデッドに狙う無謀な攻めはしません。コースの罠を理解し、波打つフェアウェイの「次の1打が一番打ちやすい平らな場所」へあえて刻む。この「攻めない勇気」と冷静なクラブ選択を持てる人こそが、過酷な難コースを制する本物の強気なメンタルの持ち主なのだと、勝負師たちの背中を見て痛感しました。

まとめ

皆さんは、池を前にした時、心拍数が上がっていませんか?
コースの状況を考ることと自分の力量を理解して、確実にクラブ選択をして慎重にプレーするのが良いのでしょうか。これも経験で、場数を踏むことが上達の近道なのでしょう。真剣にプレーすると良い結果は必ず出ると思います。池ポチャになってもめげずに、失敗は成功の母です。次からは大丈夫です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
ようやく涼しくなって、ゴルフには最適な季節になりました。でも無理をしないで、水分補給を欠かさないようご注意ください。
皆様がいつも楽しいゴルフができますように。

パッテイング編もあります。
リンク:ゴルフ100切りへの近道!スマホで確認する「パッティングの鉄則」

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